新宅喜治・信子 写真展(第53回)
二人の旅 イタリア 最終回
会場 目黒区美術館区民ギャラリー
2023年10月12日(木)から15日(日)まで
目黒区目黒2丁目4番36号
二人の旅 イタリア紀行
東京都目黒区美術館区民ギャラリー
2022年6月15日(水)〜19日(日)
10:30~18:00 [最終日は16:00まで]
入場無料
第52回目の写真展のご案内でございます。
期日が決まった後もコロナ禍やウクライナの問題などが気になっておりましたが、ご案内ができることを嬉しく思っております。
外国旅行も難しくなっておりますので、せめて写真ででもイタリアを楽しんで頂けたらと思います。
私も元気で皆様をお迎えできますように、体調を整えてイタリアの可愛らしい子供達と一緒に会場でお待ち申し上げております。
梅雨に入りますが、神様のご配慮でひどい雨にならない事を祈って。
かしこ
2022年5月 新宅信子
「イタリアの祭り」
会場 ハーモ美術館
2019年11月27日から12月18日まで
〒393-0045 長野県諏訪郡下諏訪町南四王10616-540
財団法人ハーモ美術館
念願の50回目の写真展
東京都目黒区美術館区民ギャラリー
2018年5月3日(木)〜6日(日)
「美しい人生」
株式会社徳永
会場 群馬県前橋市亀里町2001
2016年6月4日(土)5日(日)
旧知の友徳永さまがをテーマに株式会社徳永の社を挙げての一大イベントに
ご招待頂きたいへん光栄な写真展を開催。
第52回 新創美術展(公募)
京都市美術館 本館2階
2016年5月3日(火)〜5月8日(日)
主催•新創美術協会
開催の写真の部に作品ご招待をお受けして4枚出品。
新宅喜治 * 信子写真展
二人の旅 ITALIA
会場 東京芸術劇場 5F ギャラリー1
東京都豊島区西池袋1−8−1
PH 03−5391−2111
日時 2016年3月21日(月)~ 3月26日(土)
10:30~19:00 最終日 17:00
入場 無料
後援: イタリア大使館 観光促進部
イタリア写真集・イタリア歌曲CDを作成
この度、何よりも嬉しい事に私共の90歳の祝いを兼ねて、テノール佐野成宏からの申し出で、彼の歌うイタリア楽曲のイメージに合わせて、私共の写真を添えた「写真集・CD」を作る事ができました。
彼の歌は、私共の写真展の折にはお馴染みのことと存じますが、違った形で写真をご覧になりながらイタリアの楽曲をご観賞頂けたらと存じます。
音楽は音の詩であり、絵画は視覚の詩てあると謂われています。これは、佐野成宏・美香・新宅喜治•信子4人のイタリアへの熱い想いを込めた合作です。
末永くお手元に置いて頂ければ幸せでございます。 2015年1月
新宅喜治 * 信子写真展
二人の旅 イタリアの祭り
会場 目黒区美術館区民ギャラリー
東京都目黒区目黒2−4−36
PH 03−3714−1201
日時 2014年7月9日(水)~ 7月13日(日)
10:00~18:00 最終日 16:00
入場無料
還暦を機に二人でNHK文化センター「カメラ技法講座」に入構、松本徳彦氏の指導を受ける。テーマをイタリアの祭りに決め、15年間に25の祭りを撮り、今回は18の祭りを展示します。
イタリアの祭りは絢爛豪華な時代絵巻、色鮮やかな衣装、勇壮な武将姿、うち振られる紋章入りの旗、目を奪うばかりの華やかです。古い街並に鳴り響くラッパや太鼓の音がこだまし、中世の風俗を色濃く今日に引き継いでいます。
伝統を支える人々の輪舞する様に、文化を継承するイタリア人の魂を感じ、心躍る瞬間です。
今回はPenultimo の写真展です。
期間中は在館して、お会いするのを楽しみに致しております。
新宅喜治•信子
新宅喜治 * 信子写真展
イタリアの祭り
会場 財団法人 水野美術館 第4展示室
長野県長野市若里6-2-20
PH 026-229-6333
日時 2013年6月8日(土)~ 8月4日(日)
09:30~17:30
休館日は、月曜日(祝日の場合は翌日)
入場料 800円
期間中、水野コレクション横山大観展も同館で開催。
水野美術館サイトはこちら
新宅喜治 * 信子写真展
イタリアの祭り
会場 ギャラリー おやさと
奈良県天理市川原城町419-2
PH 0743-63-1511 (内線5875)
日時 2013年5月2日(木)~ 5月6日(月)
10:00~17:00 最終日 16:00
入場 無料
新宅喜治 * 信子写真展
魅惑の国イタリア
会場 平出紙業株式会社 2F イベントホール
前橋市問屋町2-8-2
PH 027-251-3412
日時 2012年11月12日(月)~ 11月17日(土)
10:00~18:00 最終日 16:00
入場 無料
*新前橋駅西口より前橋行きバスで前橋問屋センター会館前下車
タクシーの場合ワンメーター位
新宅喜治・信子写真展
二人の旅 ヨーロッパ
会場 代官山スペースK
東京都渋谷区猿楽25−1 エディ代官山201
PH 03-5456-3556
日時 2012年6月22日(金)〜6月26日(火)
10:30~18:00 (午後1:00〜2:00休憩)
入場 無料
新宅喜治・信子写真展
二人の旅 「魅惑のイタリア」
会場 前橋プラザ 元気21 にぎわいホール(1F)
前橋市本町2-12-1
PH 027-210ー2188
日時 2011年9月23日(金)~27日(火)
10:00~19:00 (最終日 15:00)
入場 無料
三人の写真展
ヴィルハーゴラーズ「神の啓示」
新宅喜治・信子「イタリアの祭り」
会場 奈良県文化会館(2F C室)
奈良市登大路町6-2
PH 0742-23-8921
日時 2011年8月31日(水)~9月4日(日)
10:00~19:00(最終日 15:00)
入場 無料
3人の写真展
京都の祭り イタリアの祭り
ヴィルバーゴラーズ氏と
会場 京都市国際交流会館2F 姉妹都市コーナー展示室
京都市左京区栗田口鳥居町2-1
日時 2011/3/09(水)〜3/13(日)
10:00〜18:00 最終日は16:00まで
PH 075−752−3010
ヴェネツィアのカーニバル
会場 スペース K 代官山
日時 2011年2月1日(火)~2月7日(月)
10:30~18:00(最終日15:00)
PH. 03-5456-3556
二人の旅 イタリアの祭り
会場 前橋プラザ元気21 にぎわいホール
日時 2010年12月5日(日)~12月10日(金)
10:00~19:00(最終日17:00)
後援 前橋市・イタリア政府環境局(ENIT)
2010年・3月「イタリア春の祭り」
2010年・9月「イタリア夏の祭り」を
東京代官山、ギャラリースペースKにて開催いたしました。
次回は2011年・2月の予定
2010年5月8日(土)〜16日(日)
「おのみち街かど文化館」
尾道市土堂1−8−5
イタリアの祭り
2009年10月29日(木)〜11月3日(火)
午前11時から午後6時(最終日5時)まで
東京上野せんびゃぐどう画廊にて
PH:03-3831-3516
イタリアの祭り
2009年9月7日〜12日
大阪駅前第一ビル開業40周年記念
イタリアン フェスティバル 2F
「イタリアの祭り」
2009年5月8日〜13日
仙台市せんだいメディアテーク
愛と食と歌の国 魅惑のイタリア
午前10時から午後6時まで
2008年10月
高崎ユーホール
愛と食と歌の国 魅惑のイタリア
2008年3月
二人の旅 イタリアの祭り
名古屋市民ギャラリー栄
2008年1月
魅惑の国 イタリア
東京・アートスペースGINZA5
2007年8月
イタリア人ヨゼクニヨリ氏との3人展・日本とイタリアの祭り
京都市国際交流会館
2007年10月
愛と食と歌の国・魅惑のイタリア
高知県高知市 高新画廊
2006年9月
愛と食と歌の国 イタリアに魅せられて
高崎市NTTユーホール
2006年3月
愛と食と歌の国 イタリアに魅せられて
高知市文化プラザ
2006年12月
魅惑の国 イタリア
名古屋市民ギャラリー栄
2005年8月
二人の旅・イタリアの祭
福岡アジア美術館
2005年6月
二人の旅・イタリアところどころ
まつもと市民芸術館
2005年5月
二人の旅・イタリアところどころ
奈良・NMSC
2005年11月
愛と食と歌の国 イタリアに魅せられて
横浜みなとみらいギャラリー
2004年9月
二人の旅・イタリアの祭
横浜市 みなとみらいギャラリー
2004年4月
二人の旅・イタリアところどころ
京都市 フォトギャラリー M8 (ムツミ堂)
2003年9月
二人の旅・イタリアところどころ
名古屋市 フォトサロン サン・ルウ
2003年7月
二人の旅・イタリアところどころ
桐生市 ギャラリー錦
2003年5月
二人の旅・イタリアの祭
富士フォトサロン (大阪)
2003年2月
東京新宿・アイデムフォトギャラリー「
シリウス
2002年9月
イタリアの祭 写真展
松本市 ザ・ハーモニーホール
2002年7月
二人の旅・イタリアの祭
桐生市 ギャラリー錦
2002年4月
二人の旅・中世を今に イタリアの祭
奈良・NMSC
2001年9月
二人の旅・中世を今に イタリアの祭
富士フォトサロン (東京)
1998年11月
二人の旅・イタリアの祭
奈良・NMSC
1998年10月
二人の旅・イタリアの祭
コニカフォトギャラリー
1995年4月
二人の旅・イタリア
ドイ・フォトプラザ渋谷
1992年1 二人の旅・ヨーロッパ
コニカフォトギャラリー
「写真集」 | | |
1995 | 4 | 「二人の旅・イタリア」 |
2002 | 4 | 「二人の旅・イタリアの祭」 |
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