現在、ニュージーランドに長期滞在をしている齋藤利江。
地元ネルソンの新聞でも取り上げられ、記事を掲載していただきました。
若かりし日に撮影した失ったとばかり思っていた写真が60歳にして発見されてから、その写真たちと始まった新しい写真家としての半生が書かれた素敵な記事です。
海外の言語の違う人の心にも響く写真の力、素晴らしいですね。
ぜひ、記事をご覧下さい
現在、ニュージーランドに長期滞在をしている齋藤利江。
地元ネルソンの新聞でも取り上げられ、記事を掲載していただきました。
若かりし日に撮影した失ったとばかり思っていた写真が60歳にして発見されてから、その写真たちと始まった新しい写真家としての半生が書かれた素敵な記事です。
海外の言語の違う人の心にも響く写真の力、素晴らしいですね。
ぜひ、記事をご覧下さい
2022年9月10日 東京新聞の土曜プレミアム「一枚のものがたり」に掲載されました。
一枚の笑顔の子供たちの写真から、齋藤利江の今まであまり知られていなかったドラマが垣間見れる、とても素敵な文章を加古陽治氏が執筆してくださいました。
是非、下の東京新聞のリンクからご覧ください。
群馬県庁 県民ギャラリーにて 昭和30年代の子供たちーあの日の笑顔
主催 群馬県、問い合わせ先 027-226-2352(県庁地域創造課)
2007/09/22〜09/31